人気ブログランキング |

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの二人が主演した「最高の人生の過ごし方」を観て来た。前評判が高い映画であり、ブログ検索で調べても「感動した」というコメントが多かった。だから期待は大きかった。
c0070439_2240423.jpg
ストーリーは、余命6ヶ月と宣告された同じ病室の二人が、余命宣言を悲しむことなく、人生でやり残したことのリストを作成して次から次に実現をしていく。スカイダイビングにチャレンジ、万里の長城でオートバイに乗る、チョモランマに挑戦、世界一の美女とキスをする、心の底から笑うこと……。一つひとつのチャレンジは小話的に進む。二人の掛け合いや演技力に救われる。

でも、病院で知り合う前の二人は全くの他人同士であり、意気投合したストーリーが弱いし、余命宣言を受けた落ち込みの度合いが弱い。だから、余命宣言の打ち負けることなく、自分達のやり残したことを成し遂げていく事の重みが感じられない。

最後は、それぞれの家庭や職場に戻っていくのだが、その二人の元気な時の生きざまの前ストーリーがないから、今ひとつ、二人と同じ気持ちになれなかった。暗い話題を明るく描いた分だけ感動がなかったように思える。でも、評判がいいのは何故かな……。

これは、ボクにとっても近未来の出来事だ。その時に自分はどんな行動をするのだろうか。平常心ではいられないだろう。病気を治すために苦痛に耐え、残った人生をいかに過ごすか悶々とするだろう。元気な今は、あまり考えたくはないことだ。現実として、健康であり続けることは不可能なことであり、今の健康に感謝の気持ちを忘れず、人に優しくすることに人生の意味を見つけなければ……と思う。
by hyocori-hyoutan | 2008-05-17 22:47 | movie

毎日、ランニング日誌をつけている。5月の日誌を振り返ってみると、何と一日もランニングがゼロの日がない。つまり毎日何らかの距離を走っている。このままで行くと月末には400km近くの走行距離になりそうだ。もちろん、6/7(土)の阿蘇カルデラ100kmが控えているので、無理に400kmの大台まで引き上げるつもりは全くない。多分350km前後で十分である。

ところで順調に距離を踏んでいることと、家での酒を断っている事の効果が出始めた。順調に体重も減量を重ね、目標の5kg減まであと少しになってきた。でも、そのあと1kg,2kgの減量が大変だ。

もうひとつ、減量の成果だと思うが、同じ距離を走っても体重が落ちなくなった。今までは、室内での10kmランは1.5kg減だった。体重の落ちた今は10km走っても1kgくらいしか減らなくなった。如何に今までが水太りだったかがよく分かる。今日も2度目の休憩は、5kmラン後の予定であったが、まだTシャツの汗が下まで達していない、まだ余裕があった。だからプラス2kmをそのまま走った。

体重が落ちることで全てが好転する気配が感じられる。ルネサンスでも2,3人の人から声を掛けられた。

「やせたみたいですね」「阿蘇に向けて絞り込んでいますね」「後姿が全然違うよ、足首が細くランナーみたい(?)だよ」……いい気持ちである。

でも、すぐに元に戻れば、厳しい言葉が返ってくること間違いなし。まだまだ油断禁物!
by hyocori-hyoutan | 2008-05-17 00:07 | 健康化大作戦