国のプライド 言えば他国の プライドと衝突し
共産党の支配するC国との紛争でも、同様に泥沼かもしれない。そう考えると、領土問題は冷静に解決するのではなく力関係(経済、軍事力など)が重要であり、それを支えるナショナリズムも必要になるということだろう。上記2国が国のプライドをかけて反日行動を拡大している以上、それに対抗するのは話し合いではなく、日本国民も持っている「プライド」でしか対抗できないと思う。
嘘も100回言えば真実になる。間違いがあっても屁理屈で押し通す。国内と国外のダブルスタンダードを平気に使う。自国の歴史観を他国に押し付ける。力の強いものには従うが弱いものは徹底的にやっつける。
そんな気持ちでなければ外交上の有利な展開はできないもの。これが世界基準であろう。和の精神で話し合おう。阿吽の呼吸…なんて甘い、甘い。そのことは美徳だと思うが心の中に仕舞いこんで、世界基準の対応が外交上必要な場合もあるだろう。
昼休みラン 快調であるが フルはどうだろうか?
ともかく恵まれた職場環境に感謝しなければいけない。そうそう、久しぶりに申し込んだフルマラソンの当落通知が今日届いた。北九州マラソンは落選、熊本マラソンは当選。でもエントリーをしてもサブ4切りも60歳の大台に乗って厳しさを痛感する。
永遠のゼロ これは面白そう 読書の秋
やはり期限を定めて取り組まなければいけない。それと酒の量でしょう。やる気になっていても焼酎が体に入ってしまうと、PC前に座ることなく、スマホで遊んでベッドで読書して終わりになってしまう。

東京でのオリンピック 1964年の 感動再び(2)









小学6年生(12歳)のボクにとっても忘れえぬ思い出であった。ボクの孫も、今5歳、3歳、1歳だ。今度の2020年東京オリンピックの頃は、12歳、10歳、8歳だ。孫にもボクの味わったスポーツの感動を感じて欲しいものだ。
東京でのオリンピック 1964年の 感動再び(1)



これを契機にスポーツ庁かな省かなもできるだろう。スポーツが街づくり、人々の生きがい、明るい社会、日本の自信につながるものと思う。もっともっと書きたいことはあるが今日はこれまで。
ボクのブログのワード検索で急上昇したのは、「オリンピック」だった。5年前かな。福岡が東京との誘致合戦んに敗れた時のコメントを書いたブログが大当たりになった。お暇ならちょっと訪問してください。
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